初めてのオーダー家具
新築したのをきっかけにいくつかの家具をセミオーダーでしました。特にこだわったのはリビングに置くギャラリーカウンターです。市販のもので探していたのですが、なかなか心惹かれるものがなく、地元職人さんのオーダー家具に決めました。オーダー家具のいいところは、やはり自分好みにできることです。やはり少しお高めになりましたが、本当に気に入ったものを購入できて良かったと思います。
最近の新築では、エコハウスがキーワードとなっています。太陽光発電やオール電化、ヒートポンプなど様々なエコ設備が開発され、住宅に用いられています。断熱性の向上など、住宅自体の性能が上がっていることもエコハウスの要素のひとつです。メーカーによっては光熱費ゼロという商品をうたっているいるところもあり、今後ますます自然の力を有効利用する技術は進化していくことでしょう。
石川県の能登半島に分布し、真っ赤な花を咲かせる「のとキリシマツツジ」を紹介する企画展が6日まで、鎌倉市岡本の県立フラワーセンター大船植物園で開かれている。
のとキリシマツツジは、17世紀に鹿児島県の霧島地方などから江戸に運ばれ、発達した江戸キリシマの流れをくむとされる。専門家らによる調査によると、同半島が日本一のキリシマツツジの古木群生地といい、伝播(でんぱ)は北前船によるともされている。例年5月10日前後に、鮮やかな赤い花を咲かせる。
企画展は、のとキリシマツツジを広く知ってもらい、観光振興にもつなげようと、石川県のNPO法人「のとキリシマツツジの郷」が開催。同県外での展示は2度目だ。会場には、樹齢約150年の盆栽をはじめ、咲き具合を調整した鉢植えなど約30鉢が並んでいるほか、写真や解説のパネルなども展示されている。
横浜市の宮下春夫さん(64)は「ここまで混じり気のない深紅の花は独特ですね」と感心した様子だった。
5日午後1時半からは同園で、のとキリシマツツジの由来や保護育成に関するシンポジウムが開かれる(先着50人)。入園料は大人350円など。
問い合わせは同NPO法人電話090(6813)2655。
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NRプロ(千代田区外神田3)は3月23日、「鉄道CD 2〜鉄分補給大作戦〜」を発売する。(アキバ経済新聞)
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同CDは、「鉄道アイドル」の木村裕子さんと、「アキバ系ロックバンド『姫騎士オフライン』」、秋葉原にある鉄道居酒屋「Little TGV」(外神田3)の乗務員(スタッフ)らによる鉄道ソングCD。
鉄道に関する楽曲4曲とカラオケバージョンのほか、「かわいい鉄子」と一緒に鉄道の旅を体感できる擬似体験ドラマ「ほくほく湯煙鉄道2人旅(仮称)」「九州とんこつラーメン鉄道2人旅(仮称)」の計10トラックを収録する。
価格は2,500円。
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NRプロ
◇市「追放取り組みと矛盾」 行政の作品選別に異議も
広島の暴走族を主人公にした漫画「BADBOYS」が原作の同名映画が、全国に先駆けて広島で封切られた。広島出身の窪田崇監督が広島の街で撮影し、セリフも広島弁が満載。地元の空気を詰め込んだ話題作だが、制作過程では「暴走族排除」と「表現の自由」を巡り、“摩擦”が生じていた。【矢追健介】
「BADBOYS」は広島在住の田中宏さんの原作で、延べ2200万部の単行本が売れた人気作品だ。原作に沿った脚本に基づき、制作会社は09年にロケ誘致団体「広島フィルムコミッション」(広島FC)に支援を要請した。
これに対し、広島FCに事業を委託している広島市は「暴走族追放の取り組みと矛盾する」と難色を示した。かつて繁華街を占拠する暴走族が社会問題化し、02年には暴走行為だけでなく集会も規制する暴走族追放条例を制定した経緯があったからだ。
そこで制作者サイドは暴走族の設定を取りやめて、不良少年たちの物語に脚本を変更して再依頼した。広島FCから“お伺い”を立てられた市の担当課は上層部とも協議し、「直接的な暴走族の描写はなくなっているが、本質は変わっていない。広島市のイメージアップにつながらない」として「支援するべきでない」と判断した。暴走族被害の記憶が生々しい繁華街の商店主らも、協力を渋った。
このいきさつに、誘致団体の全国組織「ジャパン・フィルムコミッション」(東京、JFC)が「ノー」を突き付けた。JFCの認定団体になるには「作品内容を問わず支援する」という原則がある。それに外れる対応とみられ、広島FCは昨年の認定を受けることができなかった。
広島FCの職員たちは代替のロケ地探しなどできる範囲の協力を続けた。映画の完成に至ったことが評価されて今年1月、ようやくJFCの公認を受けた。JFCの室伏多門事務局長は「市の行為を認めるものではないが、広島FCは制約の中でよくやった」と一定の評価をする。
広島FCは、広島市の外郭団体である広島観光コンベンションビューローの一部門。しかし、自治体が映画やドラマのロケ地誘致に熱を入れる今、表現活動に対して行政が横やりを入れた形になったことはマイナスだ。広島市の担当課は「広島FCとロケ地の協議に任せる選択肢もあった。今後はそうする」と言うが、明文化までは検討していない。
窪田監督は「制約を設けるなら、市民の代表である議会の場で徹底的に議論し、細やかな基準を設けなければおかしい。行政の上層部の感覚だけで作品を選ぶのは許されない」と批判する。さらに「映画に影響されて若者が暴走族になるというなら、それは教育の問題ではないのか」と語る。
3月4日朝刊
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