IDカードと世界事情について。

日本で普及しているIDカードは、海外ではどのぐらい普及しているのかについてです。IDカードは主に身分証明書としての役割が多く、読みとりがとても簡単で便利です。海外でも、このIDカードはとても普及しており、特にヨーロッパは多いかと思います。IDカード以外にも、EIDカードと呼ばれるカードも登場しており、技術も進んでおります。
クレジットカード我が家にはなくてはならないアイテムです。ほとんど現金を持たない生活の主婦です。クレジットカードのポイントをためるのはかれこれ20年近い趣味です。20年前はデパートや海外旅行で使う程度だったカード払い。外食先やスーパーではあまり使えなかったのですが今はどこでも使えます。スーパーだって医者だって使えるところ急増。便利な世の中になりました。ポイントがたまって得した気分。これからさらにキャッシュレスな時代になっていくのでしょうね。使いすぎ注意です。
 世界経済の変調が台湾の貿易統計にも見え始めた。9月の輸出総額は前年に比べて増えているものの、伸び率が鈍化し、世界金融危機以降では3番目の低水準となった。前月比でみても2カ月連続のマイナス。資本設備の輸入も1年半ぶりの低さまで落ちており、域内の投資停滞や稼働率低下が統計数値に表れてきた格好だ。

 財政部によると、輸出額は246億1,000万米ドル(約1兆8,900億円)で、前年同月比9.9%増だったが、前月比では4.6%減少した。前月比での減少は2カ月連続。政府は第3四半期の輸出が806億3,000万米ドルと予測していたが、実際には785億3,000万米ドルにとどまった。

 通年目標は前年比15%増の3,164億米ドルとしているが、達成するためには今四半期の輸出額が838億米ドルを上回らねばならない。今四半期は例年、輸出のハイシーズンだが、当初目標の816億7,000万米ドルへさらに上積みするのは、世界経済の先行き不透明感が強まるなかでは困難な情勢だ。国際通貨基金(IMF)は9月、今年の世界経済成長率見通しを4.3%から4%へと下方修正しており、台湾の輸出目標値も下方修正を余儀なくされそうだ。

 輸出はパソコン(PC)やスマートフォンなどのIT・通信製品が伸びをけん引してきた。9月は前年同月比伸び率が21%と品目別で最高。1〜9月累計でも前年同期比58.4%増と突出した好調ぶりだ。ただ、世界各市場が全般に不振に転じている。

 国・地域別に前年同月比でみると、日本だけが減少し2カ月連続のマイナス成長。中国・香港向けは過去3番目の高水準を記録した。しかし、前月比でみれば、東南アジア主要6カ国がわずかに1億米ドルほど伸びたが、他の主要国・地域は軒並み減少。液晶パネルや化学品、機械、鉄鋼製品などがいずれも予想を下回っている。台湾プラスチックグループ(台プラ)の第6ナフサ分解プラント(雲林県麦寮郷)内の工場で操業が一時停止され、石化製品の輸出が見合わされていたことも響いた。

 ■設備輸入、30億ドル割れ

 一方の輸入額も228億4,000万米ドルで、前年同月より10.8%増えているが、前月比ではこちらも2カ月連続の落ち込み。特に資本設備の輸入が29億2,000万米ドルと昨年3月以降初めて30億米ドルを割り込んだ。1〜9月累計では313億6,000万米ドルと過去最高を記録しているが、メーカーの投資が足元では停滞しており、過去4カ月連続で減っている。

 香港の中小企業の間で貿易の先行きを悲観視する見方が強まっている。英金融大手HSBCホールディングスが7〜9月に実施した向こう6カ月の貿易に対する信頼度調査によると、香港の指数は前回調査時から6ポイント下落の95ポイント(基準値100)で、アジアとオーストラリアの計8カ国・地域中で最低だった。100ポイントを下回るのは、世界金融危機後の2009年下半期(7〜12月)に93ポイントを記録して以来初めて。

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 ]中国本土も景気引き締め策やインフレの進行を受け、14ポイント下落の100ポイントとなった。

 アジア8カ国中で最も貿易への自信度が高かったのはインドネシアで、21ポイント上昇の144ポイントだった。これにインドが11ポイント上昇の129ポイント、ベトナムが1ポイント下落の115ポイントが続き、アジア全体の平均は3ポイント減の112ポイントだった。

 HSBCの貿易信頼度指数は、世界21カ所の市場で、中小の輸出企業や輸入企業、商社など6,390社から、◆輸出入リスク◆貿易金融の利用ニーズ◆為替相場がビジネスに与える影響――などといった要素を判断材料として、向こう6カ月の貿易見通しについて回答を得たデータを基に算出されている。

 ■長期的には楽観

 香港ではこのところ、今後の貿易見通しに対し悲観的な数字を示す統計の発表が相次いでいる。香港貿易発展局(HKTDC)が実施した今年第3四半期(7〜9月)における輸出見通しに対する調査では、09年第3四半期以来初めて「ネガティブ」が「ポジティブ」を上回る結果となった。

 香港政府統計処が発表した8月の貿易統計でも、輸出総額は前年同月比で6.8%増の3,098億8,800万HKドル(約3兆400億円)で、22カ月連続のプラス成長こそ記録したものの、伸び幅は7月の9.3%から2.5ポイントも下落した。

 ただHSBCの貿易信頼度調査報告では、今後6カ月の貿易量については「大きく減少する」「やや減少する」と回答した企業がそれぞれ6%と21%で、「大きく増加する」「やや増加する」がそれぞれ6%、30%、「現状の水準が維持される」が37%となっており、73%の企業が落ち込むことはないとみている。

 このほか今回新たに発表された「HSBC貿易予測リポート」では、2025年に世界の貿易に占める香港のシェアが英国と韓国を抜いて国・地域別で6位に躍り出るという見方が示された。